2022/10/07に行われた、統一狂の元2世・小川さゆりさん(仮名)の記者会見は、歴史に残る、そして歴史を変える記者会見でした。
特に、会見の最後
「どうかこの団体(統一狂)を解散させてください」
という正義の獅子吼は、多くのメディアで取り上げられました。
被害当事者の真実の一言により、世論は解散で完全一致したと言っていいでしょう。
「声仏事を成す」の御金言そのままです。
誤解を恐れずに言えば、あの獅子吼こそが、まさに南無妙法蓮華経なのです。
邪悪への宣戦布告が南無妙法蓮華経なのです。
もとより南無妙法蓮華経とは、念仏に対する最上級の「皮肉」であり「嘲笑」であり「軽蔑」です。
だからこそ当時の念仏者は激怒逆上し、法華衆をひとり残らず暗殺しようとしていたのです。
カルト信者に憎まれないような信心など、信心のうちに入りません。
「破邪あっての顕正」です。
信心は、破折が全てに先立ちます。初信者は必ず謗法払いから入りますよね?
邪宗への執着を残したまま、何億の題目を唱えようと、功徳があるはずもありません。
創価の青年は、惰性の幹部などではなく、小川さんの破邪の戦いこそをお手本にすべきです。
あれが本当の仏法です。人間革命です。
まして、統一狂は誰もが認める日本最悪のカルトです。
これを邪悪と言い切ることは、学会活動以前の話です。
統一狂は北朝鮮と友好関係にある「反日工作組織」であり、日本人と共存する余地など一切ありません。
そう言い切る必要があるほど、統一狂の教義は、日本への憎悪と敵意に満ちています。
その目的は、日本人の「永久奴隷化」です。
これに怒りを覚えなければ、もはや日本人ではありません!
公明党も頑張ってはいますが、政治次元だけでは、どうしてもできることに限界があります。
統一狂は「信教の自由」を最大限に悪用してくるからです。
君たち創価の青年にこそ、韓鶴子や文鮮明の正体を満天下に知らしめ、また教義を徹底的に破折し、統一狂を日本から「絶滅」させる義務があります。
カルト潰しこそ、日本社会が創価学会に期待することであり、またそれをしてきたからこそ、草創の学会は急成長してきたのです。
学会の折伏で、立正佼成会や霊友会は大打撃を受けました。撲滅に追いやられた弱小教団は数えきれないでしょう。
いまの学会員が誰も功徳を実感していないのは、それをしないからです。悪を悪と言い切れず、妥協して逃げ隠れしている臆病者ばかりです。
同じ日本人の若者がこれほど苦しめられているのに、他人事として傍観しているだけであるなら、信心以前に「日本人として失格」でしょう。
図体ばかり大きくて、カルトひとつも潰せないような学会であれば、そんな学会など無用です!
このブログでは今後も、一刻も早く解散に追い込むことを念願し、統一狂の正体を紹介し続けます。