「統一系候補」さきまが敗北

沖縄県知事選は現職玉城デニーの圧勝に終わり、自公推薦のさきま候補はなすすべなく惨敗しました。

さきまは合同結婚式に来賓として出席したことを認め、辺野古移設容認も相まって、県民から総スカンでした。

統一は明確に「日本の敵」であり、共存の余地はありません。有権者が徹底的に統一系候補を潰していくことが、日本を守るために必要です。

公明党も、さきまと統一のつながりが明確になった時点で、推薦を取り消すべきでした。

ともあれ前回さきまが落選したのは仏意でした。危うく、統一の飼い犬が県知事になっていたところでした。

叡智は現場にあります。沖縄の同志青年たちは、いち早くさきまが「魔の眷属」であることを見破っていたのです。

最高幹部など頼りになりませんから笑、現場の青年が師匠の教えを基に、破邪顕正の戦いを進めゆく必要があるのです。