八代英輝弁護士による発言で名誉を傷つけられたとして、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)がTBSと八代氏に損害賠償と謝罪放送などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は30日「発言に違法性はない」として教団側の請求を退けました。
八代氏は昨年9月「ひるおび」で、統一が「外形的な犯罪行為」を行ってきたと発言。教団側はこれについて「教団の社会的評価を低下させる」とイチャモン訴訟を起こしていました。
判決では、信者が違法な献金や物品購入を勧誘していたと認めた判例が複数あることを踏まえ「数々の消費者被害が生じたことは真実」と判断。事実上、統一が犯罪組織であることを認定しました。
統一は自らが起こした訴訟により、晴れて反社公認を得ることができました(大爆笑)カルトはどこもいっしょですね。
過去の判例を踏まえれば、裁判所が統一に対して厳しい判決を下すことは明白でした。それを判断できないのは、統一の人材不足を端的に物語っています。
政治家を飼いならすのに必死で、司法にまで手が回らなかったようです。
統一は明確に反日団体であり、日本人の永久奴隷化を目的としています。日本社会と統一とが共存する余地は一切ありません。
とりわけ創価学会が先頭に立って、跡形もなく叩き潰すべきなのです。