旧統一教会が日本の財物を意図的に収奪し、海外の本部に送金する行為は、他国侵逼難に該当すると考えられます。
今の時代、他国からの攻撃は、武力のみに限りません。サイバー攻撃もあるし、経済侵略もあります。
海外からの侵略という意味では、やはり他国侵逼難の一種と考えることが相当でしょう。
そもそも最初の宣教師は密入国であり、非合法な工作からスタートしています。
岸信介は、事実として創価学会を裏切り、統一教会を終生のパートナーに選びました。
まさに、国主が正法を用いずに、よりによって反日の外道と手を組んだのです。
その現証が孫である安倍晋三の臨終に厳然と反映され、長年国土を食い物にされる結果として表れています。
しかし、大悪は大善の瑞兆です。
国土に大悪が満ち溢れれば、宇宙意志は必ず大善の行者を派遣し、大悪を破邪対治します。人体における免疫の働きと同様です。
旧統一教会は政治的にも世界征服を進めています。その莫大な原資は日本から収奪されたものです。
つまり、統一の世界征服を阻止できるかどうかは、日本人にかかっています。
今、この時代に生まれてきた我々は、統一を日本から追放する使命を帯びているのです。