韓鶴子総裁自伝「平和の母」より
独り子(キリスト)とは、天の父母である神様の初愛の実であり、初愛を受けることのできる王子を意味します。
だとすれば、独り娘もいなければなりません。
323頁
(私は)キリスト教がイエス様の再誕だけでなく、その相対である独り娘に対して関心を持つべきであったこと、そして天が韓民族を選び、1943年に独り娘を誕生させたことを明らかにしたのです。
399頁
私は地上にいる77億の人類をみな、神様の真なる子女として生み変えなければなりません。
それは私が独り娘、真の母、宇宙の母だからです。
321頁
聖書になじみがない日本人にはピンとこない話ですし、クリスチャンにも「独り娘」なる概念はなく、完全に異端です。
そもそも韓さんが独り娘であるという根拠はどこにも存在せず、「言った者勝ち」の世界です。
今、これを読んでいるあなたが真の独り娘であってもおかしくありません笑
統一の教義など、その程度のレベルです。
普通の神経がある人なら、老人の誇大妄想としか思わないですねwww