大聖人御入滅の11/13、「立川よいと祭り」において、創価ルネサンス・バンガード・ジュニアがパレードを行い、学会歌が青空に響き渡りました。
立川といったら、霊感商法カルトとして悪名高い真如苑が総本部を構える地です。
よりによって我らが八王子の目鼻の先ですが、下等カルトが軒先でのさばるのを黙認するほど、学会は甘くありません。
地元・立川市がどちらの団体を信頼しているのか、誰の目にも明らかとなりました。真如苑にとって、これほどの屈辱はないでしょう。
敵の本陣に乗り込んで、威風堂々と「勝利宣言」することが大切なのです。
「学会には、何をやっても敵わない。逃げ隠れするしかない」
敵にそう思い知らせるのが戦いの要諦です。
臆病者は、何億の題目を唱えようと成仏できません。仏法は勝負なんです。「城外」で敵を木っ端みじんにしてこそ、創価の青年です。
カルトに恐れられないような学会など、もはや学会ではありません。存在意義はありません。
学会こそ「宗教界の警察」であり、カルトバスターズでなくてはならないのです。