令和4年11月18日、大阪市議会は「旧統一教会等の反社会的団体の活動とは一線を画する決議」を、全会一致で可決しました。
この種の決議は大阪府などでも可決されていますが、大阪市で特筆すべきなのは、旧統一を明確に「反社」と定義する文言が明記されていることです。
日本を代表する巨大自治体の大阪市が、統一狂を名指しして、過激派や暴力団と同様に危険視し、社会から根絶すべき対象だと、全市民及び全国民に宣言したのです。
これが「正義」です。
いわば、オール大阪による韓鶴子への「宣戦布告」です。
もちろん統一狂は命がけで抵抗しています。関連団体が決議取り消しを訴えましたが、当然ながら裁判所からあっさり門前払いされました失笑
自らの起こした裁判で、司法からも重ねて反社認定されてしまいました。いつものルーティーンですねwww
反社の構成員と言ったら、部屋も借りられず口座も開けません。著しく生活を制限されますが、そこまでしても潰さなければならないほど、社会への脅威ということです。
事実として統一狂は反日カルトであるだけでなく、北朝鮮の外部工作機関でもあります。これまで統一狂経由で日本から北に流れた資金は数千億単位と見られています(韓鶴子は金正恩の義理の大叔母)
信者全員が脱会するまで、日本が総力を挙げて徹底的に叩き潰しひねり潰す必要がある危険組織なのです。