解散命令を受けたオウム真理教も、別名義で信仰を続けています。それ自体は違法でも何でもありません。ただ公益法人としての優遇を受けられないだけです。
同様に、統一に解散命令が出されても、彼らの信教の自由を侵害することにはなりません。
憲法は、解散命令を躊躇する理由にならないのです。
優遇がなくなったくらいで信仰を失うとしたら、もともと金目当てで信心など無かった証拠です。
統一マネーは、北の核開発資金に流用されている疑いがあります。統一マネーの全容解明は、国防上の最優先課題です。
これは統一信者や家族だけでなく、全国民及び同盟国全体の危機なのです。