「御書と師弟」より
一番大変な時が、一番深く戦える。その時に、永遠の大福運を積めるのです。
コロナ禍により、収入を大きく減らしたり、職を失った同志は少なくないはずです。
活動においても、家庭訪問や折伏はおろか、会合すら思うままに開けません。
まさにかつてない危機です。
しかし、その中で戦うからこそ、かつてない大福運を積めるはずです。
例えば、危険な初詣に行かないよう友人に呼びかけることで、謗法から遠ざけることもできます。
多くの寺社では、この期に及んで初詣の自粛を呼び掛けていません。まさに邪宗の本性を顕わしています。
今こそ日本中が宗教の正邪に目覚めるチャンスなのです。