日本に統一がこれほど根を張ってしまったのは、霊感商法の規制が進まなかったためです。
その最大の要因は、やはり伝統仏教各派の資金源である戒名料でしょう。
戒名料の相場は30万ほどで、中には100万を超える戒名もあります。
もちろん経典に戒名についての定めなどなく、全て坊主の思い付きです。
わずか数文字書くだけで、これほどの大金をぼったくるのですから、文鮮明も真っ青ですね笑
もともと「宗教はカネがかかるもの」「功徳はカネで買うもの」そういうメンタルが日本中に広宣流布していたからこそ、統一の霊感商法(寄付含む)を疑問に思わない被害者が後を絶たないのです。
法律で霊感商法を規制すると、戒名料も規制の対象になる可能性が高いため、伝統仏教の利権を守るために、統一も野放しにされてきたといえます。
当然ながら、霊感商法への規制は進めるべきです。それと同時に、
「神様にわいろを送り、天国へのパスポートをねだる(byブルハ)」
日本民族のあさましい生命を人間革命することが、カルトの根本的撲滅となります。
畜生根性がそのままなら、統一を潰しても、別のカルトに食い物にされるだけです。
当然、釈尊や蓮祖が戒名料を「売っていた」記録などありません。戒名料で食っている坊主どもは、文鮮明と同罪です。
創価学会においても、仏壇や財務の額で信心を推し量ろうとする幹部は獅子身中の虫であり、犬畜生の化身であり、破壊分子です。君たち青年が徹底して呵責し、叩き出していきましょう!