元学会員で政界入りを目論んでいる長井秀和が、週刊新潮で「学会員の寄付事情」らしきものを発表しています。
それによると、学会員の財務の相場は収入の1割だそうですが、ピンとこないというか聞いたこともない話です。
そもそも学会に会費はありませんし、聖教新聞すら購読していない会員も大勢います。
戸田先生は当初、会員に一切の運営資金を出させませんでした。信心にお金がかかったらインチキです。
たまたま長井の周囲に1割財務している会員が多かったのかもしれませんが、組織で指導しているわけではありませんし、学会全体に当てはめるのは、明らかにウソでしょう。
また、彼の実家では仏壇だけで2000万円も使ったそうですが、それが学会員にとって一般的な話だとしたら、学会の信心をすれば、それだけの仏壇が買えるお金が入ってくることになります。
そんなに儲かる信心なら、ぜひやってみたいですね笑
脱会しても功徳の大きさを宣伝してくれる長井君は、まさに諸天です爆笑