文鮮明自叙伝「平和を愛する世界人として」より
銀行口座の預金から発生した3年間の利子所得を、私が所得として申告せず、脱税したと嫌疑をかけて、ニューヨーク連邦検事局は私を起訴しました。
1984年7月20日、コネティカット州のダンベリー連邦刑務所に収監されました。
私は潔白です。
このように文鮮明は、アメリカで実刑判決を受け服役した「リアルガチ犯罪者」です。
冤罪を訴えてはいますが、具体的な反証は本書の中に一切確認できず、エビデンス無しで冤罪とわめいているだけです。
ここは教団の信用に関わる部分なので、当時の米法に基づき、冤罪のエビデンスを明確に示すべきでしょう。全く示せないのであれば、有罪判決が妥当であると判断せざるを得ません。
このように文鮮明は、罪を犯しても一切反省せず、一方的に冤罪を主張することしかできない負け犬でした。まさしくサイコパスです。
こんな「負け犬の遠吠え」は、まさしく信者にしか信用されないでしょう。
負け犬犯罪者を教祖として崇める続けること自体が異常であり、異常者だけが教団に残ってしまったということもできます。
統一狂は、間違いなく犯罪者崇拝の凶悪危険カルトなのです。