※一度書きあげた記事が突然消えてしまいました。極めて魔が強いテーマとなります。
創価新報によると、今年も大石寺総代の井出氏が地元・三宮神社に拝礼していたことが明らかになりました。
井出家は先祖代々大石寺の檀家総代を務めてきた名門で、本来、全講員の模範たるべき立場にあります。
その総代が謗法を重ねているにも関わらず、法主の日如は何の注意も与えず放置しています。これは明らかな与同罪です。
さらに、この祭礼の参加者のほとんどは法華講員でした。
大石寺の根檀家が、宗門の指導に従わず、先祖代々神棚を祭るなどの謗法を重ねていることは、以前から宗内でも問題視されてきました。
井出家においても、以前は根檀家の謗法を容認しない立場であったようです。
しかし、宗門と学会が離別した今では、総代自らが率先して謗法を重ね、檀家全体が堂々とそれに従う空気が完成されています。
学会を離れて清浄な信心が貫けないことの証です。
すでに大石寺は完全な悪鬼魔神の住処と化しているのです。
万事を閣いて謗法を責むべし
聖愚問答抄