大白8月号には瀬川和樹男子部部長の体験談が掲載されています。
瀬川部長はまだ20歳ですが、すでに9世帯の本尊流布を決めています!
普通なら一生かかってもできないほどの闘いです。
しかし、決してエリートではありません。
中学時代にいじめが原因でグレて少年院に入り、高校にも入れませんでした。まさに庶民の中の庶民です。
生活にも実証が現れ、商工会の幹部にも選ばれています。
池田先生は23歳で師の後継に選ばれました。後継は青年でなくてはなりません。
瀬川部長のような青年こそ弟子の模範であり、次の会長候補としてふさわしいでしょう。