題目の音声は、物理的には「空気の振動」となります。
また、人体の半分以上が水ですが、水も良く音を伝えます。
すなわち、
お題目によって空気や水の分子が「南無妙法蓮華経」のリズムで振動し、細胞の隅々まで行き渡ることになります。
細胞レベルで、生命のリズムが正されるわけです。
医学で治癒できない病まで奇跡的に治るケースがあるのは、そうしたメカニズムがあるのかもしれません。
もとより生老病死は生命本然のリズムであり、題目を唱えれば誰も病気にならないということではありません。
そうではなく、
本人にとって理想的な時に病が生じ、また治癒するということです。
もちろん、南無妙法蓮華経のリズムは原子、素粒子の次元にまで影響を及ぼすでしょう。
すなわち、
あなたの身体を構成する分子、原子、素粒子までもが仏界となります。
あなたが亡くなっても、成仏した素粒子はそのままこの世に残ります。
それは再び仲間を集め、人間を形成します。
なぜなら「南無妙法蓮華経」は人間にしか唱えられないからです。
信心していれば亡くなってもすぐ人間に生まれてくるというのは、そういう理由かもしれません。