1967/6/30文鮮明指導
霊界には、何千億という数多くの霊人がいます。
1975/1/5文鮮明指導
霊界を中心として見ると、悪の霊がいると同時に、中間の霊がいて、善の霊がいます。
キリスト教では仏法と同じく常見、すなわち死後も霊魂が残るという考えを否定しています。
にもかかわらず文鮮明は霊魂や霊界といった迷信を説いていました。彼がクリスチャンでなかった証です。
つまり統一狂は「キリスト教用語を盗用した霊感商法」に過ぎないのです。
本当に霊が見えるとしたら、「起きながら夢を見ている」ということなので、脳が正常に機能していないだけです。
夢に意味がないのと同様、霊視にも意味はありません。
統一狂にはキリスト教を含め、宗教を名乗る資格すらありません。
解散命令に一切の躊躇は不要です。霊感商法を叩き潰すのは法治国家において当然のことなのですから。