念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅 カルト撲滅
「諸仏も諸神も謗法の供養をば全く請け取り給はず 況や人間としてこれをうくべきや」
(新池御書)
このように書き残されています。
ところが現在、日蓮正宗が弘安二年の大御本尊を安置している奉安堂は、なんと学会寄進の土地に建てられています。
これが(彼らの論理で言う)謗法の供養でなくて、何だというのでしょう?
さらに学会は、122万坪に及ぶ本山の土地、大講堂、総坊、常来坊など大石寺の様々な建物、また全国の約350の末寺等を寄進していますが、正宗は現在もそれを使用し続けています。
創価学会が謗法であるならば、せっせと謗法供養の地に登山している法華講員は、全員が大罰を受けることになるはずです。
もしもあなたが、創価学会・池田大作を天魔だと思うのなら、絶対に大石寺に登山してはいけないのです。
あなたが純真な法華講員ならば、ただちに学会寄進の土地建物全てを放棄するよう、法主に強く要求するべきです。それをしなければ大聖人様の弟子ではありませんよ(爆)
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