青年抄より
国連は、様々な課題を抱えている。
今までの型を破る、新しい発想と創造性を持った「青年の力」が絶対に欠かせない
国連が世界の青年代表を招いて行う「青年総会」の設立を訴えたい。
そこでの討議が、毎年の国連総会に反映されるべきである。
青年抄は2014年発刊ですが、その後国連は、実際にマララ・ユスフザイさんやグレタ・トゥーンベリさんなど10代のリーダーを招いています。
世界は池田先生の提言通りに進んでいるのです。
グレタさんのスピーチによって、世界的な脱炭素の流れが決まったことは明白です。
蓮祖は、31歳の青年時代に立宗を宣言されています。
池田先生は、32歳で創価学会の会長に就任されました。
青年の叫びが歴史を動かす。それは、全宇宙を貫く永遠の方程式なのです。