忍者ブログ

21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅 カルト撲滅

池田先生「私は学会の屋根」

法華経の智慧より

私は、創価学会の屋根になろうという決心できた。

炎熱も受ける。雨も嵐も受ける。雪も積もる。

それで皆が守られるなら、それでいい。

しかし、そのために、幹部を甘やかしてしまったとしたら、これほど残念なことはない。







戸田先生はかつて、ただ1人城を出て突撃する気概を込め「城外」を名乗られました。

学会は、確かに温かい和楽の世界です。しかし、リーダーは常に孤高です。



幹部であれば、自らが率先して折伏の目標を達成し、メンバーに対しては

「結果にこだわらず、のびのびと折伏してください」

そう指導するのが当然です。

幹部が1人1世帯ずつ本尊流布すれば、目標は絶対達成できるはずです。



新聞も、たとえ週1回だけでも、幹部が率先して配るべきです。

特に男子部は遅くまでずるずる会合を開いていますが、幹部が誰も新聞を配っていない証拠です。

そもそも、朝の勤行さえできていないのではないでしょうか?



家庭訪問も、厳しいお宅ほど幹部自らが担当すべきです。

幹部が話しやすいお宅しか訪問せず、厳しいお宅を地区リーダー任せにするのでは、修行ではなく要領です。そんな訪問に功徳などありません。

後輩を連れて厳しいお宅を訪問し、対話のお手本を示してください。それができなければ、幹部の資格などないでしょう。




拍手[43回]

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
真蓮 ※削除依頼等はお手数ですが「拍手」をクリックしてからコメント欄に記入してください。
性別:
非公開

P R