創価学会指導集1「各部への指針」より
なんといっても20代では、うんと勉強することである。
私なんかも反省している。
30歳くらいまでの時代に、いままでの10倍、100倍ぐらい本を読んだり、書いたり、頭をつかっておけばよかったと悔いている。
池田先生の20代は「戸田大学」での薫陶により、極限まで学び抜く青春でした。
それでもなお「100倍勉強したかった」というほどに、若い時の勉強は大切なのです。
また、今の時代は変化が速いため、年齢を重ねても学び続けることがますます重要です。
本質的には、若いうちに「学び続ける」習慣を身に着けることが最も必要でしょう。まさに創価教育の精神です。
先日も原田会長から「対話にインスタを活用せよ」というスピーチがありましたが、いまだにガラケーの壮婦の幹部は、途方に暮れているかと思います笑
世間の勉強が足りなければ、広宣流布の役に立ちません。
学会の幹部が時代遅れであってはならないのです。