池田先生「早めの帰宅を」

池田会長講演集第一巻より

みんなが疲れているようなら、会合を早めに終え、全員を休ませてあげることも、次の戦いを推進するには、どれほど有益になるか測り知れない。







会合など、早く終わればそれに越したことはありません(笑)

信心強情とは、遅くまでズルズル会館で時間を潰すことではありません。むしろ逆です。

「会合の間、広宣流布はストップしている」のです。

早めに帰宅して御書を研鑽したり、翌日のために早く就寝した方が、どれほど価値的か分かりません。

特に男子部では、遅い時間に集まってだらだら雑談しているケースが多く見られます。

まずは中心者が率先して、早期解散を実践してください!

何より、必要ない会合は最初から開かないのが一番です。

中心者が毎日折伏に歩いていたら、会合ばかり開いている暇はないはずなのです。