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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅 カルト撲滅

大聖人「仏敵を国主に訴えよ」

「輝きの人間世紀へ」291頁より

もし自身の力が足りなければ、国主に訴えてでも、(仏敵と)対治しなさい。そうしない人は仏法の中の敵である。









蓮祖は幕府に対し、念仏の禁止を厳しく迫られていました。

個人折伏だけで邪悪を撲滅するのは限界があります。

カルトや霊感商法を国法で禁ずるのは、日蓮仏法の基本原則なのです。

「そうしなければ自らも仏敵になってしまう」とまで、蓮祖は明言されています。

統一狂への解散命令も、仏法の精神と完全に一致しています。

本尊を「見世物」にして日銭を稼ぐ大石寺の如きは、言うまでもなく霊感商法そのものであり、宗教法人として優遇する理由などありません。

宗教法人格を剥奪し、一般の営利事業者と同様、不動産も含めてしっかり課税すべきです。

もともと大半は学会からの寄進ですから、懐は痛まないでしょう(笑)

学会を切っておきながら、学会寄進の土地建物をそのまま使用し続けることを容認すべきではありません。一般論としても、およそ人間のやることではない。犬畜生です。

カルトの勢力を削ぐためには、あらゆる次元から容赦なく攻めていくべきです。









一人一人の鋭い破折と社会的な告発と、その両面から責めていくのが、経文に合致した戦い方と信ずる。


1992/8/29池田先生指導


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