「祝福家庭」224~225頁より
韓国自体においては男としての威信を備えなければなりません。
皆さんが先生の家を買ってくれなければ、責任を果たせないことになります。
先生の最高に良い家を買うという条件を立て、車も最高に良い車を買うという条件を立てました。
立派な生活ができる環境になれば、それが怨讐だというのです。
今、釜山港に米国から送ってきたリンカーン車が到着しました。
私のお金で買ったのではなく、贈り物としてもらったものです。
それで良い車に乗っても少しも良心の呵責を受けないで、誇りとするのです。
これは、文鮮明自らが信者たちに家と車を貢ぐよう「命令」していた、動かぬ文証です。
決して、信者が自らの発願でプレゼントした家や車ではありません。間違っても、こんなものを贈り物とはいいません。
数限りない日本人の家庭を破壊し、かき集めたカネで、文鮮明は最高の贅沢を手に入れ、さらに良心の呵責はないと断言していたのです。
サタンも泣き出すほどの悪辣さです。
文鮮明に比べれば、ウジ虫ですら神聖に見えます。
統一狂と日本人が共存する余地など、微塵も存在しません。妥協の余地は一切ありません。
跡形もなく徹底的に撲滅する他の選択肢はないのです。