文鮮明自叙伝「平和を愛する世界人として」より
私の大きな体で足蹴りをして、班長を吹っ飛ばしてしまいました。
怒ると子供の頃の意地っ張りの気質が蘇り、蹴飛ばしてしまうこともよくやります。
このように文鮮明は、自らがキレて暴力を振るうクズであることを、公に宣言しています(笑)
「平和を愛する世界人」とは、まさにキレッキレのブラックユーモアですwww
統一狂信者が、このような暴力教祖を崇める異常集団であることを、われわれ日本人は絶対に忘れてはいけません。警戒を緩めてはなりません。
最低限の常識があれば、このようなクズを宗教家として認めることなどありえません。それをあえて「メシアの再誕」として崇めているのだから、まさにサタンの眷属です。
統一狂を跡形もなく滅ぼすことが、真の蕩減なのです。
文鮮明という人間を知れば知るほど、この教団の異常性が見えてきます。日本人はもっと「敵を知る」べきです。