マスゴミは「改憲勢力が2/3を超えた」とほざいていますが、それでは立憲民主党や日本共産党は護憲政党なのでしょうか?
立憲は文字通り「新憲法を立てる」ことを目的にした政党です。つまり、日本国憲法の廃止を目指しています。実際、「今の憲法を未来永劫守る」などとは、一言も言っていません。
共産はいうまでもなく社会主義を目指しており、今の憲法は変えざるを得ません。そもそも共産党は1946年の国会において、現憲法の公布に全議員が反対票を投じています。
つまり、両党とも「廃憲」を目指しているのです。
こうした事実に一切触れず、全マスゴミが他党に改憲勢力のレッテルを貼っているのは、裏で誰かが「振付」していると考えざるを得ません。
やはり、記者クラブを牛耳る官僚の命令と考えるべきでしょう。
政権担当能力を持たない立憲共産が政権を握れば、日本を官僚の思うままにコントロールできます。民主党政権時代のうま味を忘れられないのでしょう。
結局、マスゴミも小役人の奴隷であり、犬にすぎないのです。
もちろんわれわれ有権者は、ゴミのウソを見破れないほど愚かではありません。
立憲は今回、比例区において得票を半減させています。このペースなら、次回の選挙で得票はほぼゼロです。
ゴミ諸君はいい加減に、国民に相手にされていないことを自覚すべきでしょう。