会長が先頭に立って折伏を進めるのが、創立以来の学会の在り方です。
池田先生も、座談会で 戸田先生に直接折伏されて入信を決意しています。
池田先生ご自身も、会長就任後もあらゆる機会をとらえて外部の人と仏法対話を繰り返し、入信に導いています。
学会の歴史上、最も個人折伏を行ったのは、やはり三代会長なのです。だからこそ師匠なのです。
今、一番折伏している人が、会長にならなくてはいけません。
会長の任期は4年間ですから、過去4年で最も折伏を決めた人が、年齢・性別・学歴を問わず、次の会長になればいいのです。2位の人が理事長です。
池田先生も班長からスタートしましたが、若き日から圧倒的な折伏力・指導力を発揮し、実力でベテラン幹部を納得させて、20代で最高幹部に登りつめたのです。
・・・え? 最高幹部になったら個人折伏する時間が無いって?
・・・時間が無いのは、会員誰でも同じです!!!
我々は職員のように給料をもらって活動しているのではありません。フルタイムで働き、主婦業をこなし、その合間に折伏しているのです。
個人折伏する時間が無いなら、まず最高幹部が率先して会合や打ち合わせを減らせばいいのです。
第一、折伏以上に優先すべき学会活動などあるでしょうか?笑
全会員の模範となるべき最高幹部が、多忙を言い訳に個人折伏しないなど、絶対に許される事ではありません。そんな幹部は全員解任すべきです!
学歴だけで最高幹部になったニセモノが、学会をダメにしています。
池田先生は、折伏しない最高幹部を厳しく叱り続けてきました。
しかし、先生も今や90代。もう師を頼る時代ではありません。
最高幹部の堕落を放置してしまえば、学会も終わりです。
最高幹部を叱るのは、青年しかいません。
本門の青年たちよ、師の闘いを継いでいけ!