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21世紀の日蓮仏法

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狩野英孝の実家・イケメン神社のとんでもない祭神とは?






狩野英孝の実家が神社であることは有名ですが、彼が実家を継いで「日本一有名な神主」になってから、次々と世間を騒がせています。

・わずか2年でのスピード離婚
・6股交際報道
・17歳少女との淫行疑惑(本人は黙秘)

本業も謹慎に追い込まれ、逮捕されてもおかしくない状況です。

人気タレントが神職となることは、神社界にとっていい宣伝になるはずでしたが、完全に裏目に出てしまいました。

仏法の視点からすると、神主となった謗法によって厳しい罰が出ていることは明白です。

特に、狩野の実家である櫻田山神社(通称イケメン神社)の主祭神である武烈天皇は、史上最も悪劣な天皇として知られています。

日本書紀には、

・二年の秋九月に、孕婦の腹を割きて其の胎を観す。
・三年の冬十月に、人の爪を解きて、芋を掘らしめたまう。
・四年の夏四月に、人の頭髪を抜きて、梢に登らしめ、樹の本を切り倒し、昇れる者を落死すことを快としたまふ。
・五年の夏六月に、人を塘の樋に伏せ入らしめ、外に流出づるを、三刃の矛を持ちて、刺殺すことを快としたまふ。
・七年の春二月に、人を樹に昇らしめ、弓を以ちて射墜として咲いたまふ。
・八年の春三月に、女をひたはだかにして、平板の上に坐ゑ、馬を牽きて前に就して遊牝せしむ。女の不浄を観るときに、湿へる者は殺し、湿はざる者は没めて官やつことし、此を以ちて楽としたまふ。

等の記録が記されています。なにゆえにこのような猟奇的な鬼畜を神として祀ったのか、理解に苦しみますが、神道とはもともとそういう宗教なのです。邪神・悪魔の類も平気で祀ります。

特に「此を以ちて楽としたまふ(ふしだらな行為をほしいままにした)」という記述は、現在の狩野そのものです笑

生命は本尊と感応し、一体化します。狩野は熱心に武烈天皇を拝んだ結果、完全に生命を蝕まれ、性欲に歯止めがきかなくなってしまったのです。

このまま武烈を拝み続ければ、猟奇的な趣味に目覚めることも時間の問題でしょう。

日蓮大聖人が語られたように、今の神社には悪鬼魔神の類しか棲んでいません。

誤った信仰は、人生を滅ぼすのです。



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