忍者ブログ

21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

20代で在家信徒の中心者となった四条金吾






四条金吾は大聖人満31歳の立宗宣言からまもなく入信しています。

正確な日時は不明ですが、大聖人が30代前半、金吾は20代半ばでした。

金吾は早くも鎌倉の法華信徒の中心者として活躍していきます。

この僧俗青年タッグが、史上最大の宗教革命を巻き起こしていくのです。

この僧俗和合の模範の姿は、後に日興上人と南条時光に受け継がれていきます。



現代における僧俗和合とは、学会員同士のスクラムです。

様々なタイプの人材が、それぞれを尊重して協力し合うところに、無限の妙力が生じます。

一切は青年の団結にかかっているのです。






拍手[15回]

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

最新記事

プロフィール

HN:
真蓮 ※削除依頼等はお手数ですが「拍手」をクリックしてからコメント欄に記入してください。
性別:
非公開

P R