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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

政治家は殉職を覚悟せよ







今、世界で最も支持されているリーダーといったら、ウクライナのゼレンスキー大統領しかいないでしょう。

彼は国民的コメディアンとして人気を集め、政治の実務経験がないまま大統領に当選しました。

そのため、かつては経験不足に対する批判もありました。

しかし、いまや世界が彼を中心に団結しています。

それは何といっても、大統領が命を捨ててプーチンに立ち向かっているからに他なりません。

大統領の暗殺未遂は、これまで2ケタに及んでいるとも言われています。それでも亡命を拒否し、国内にとどまって陣頭指揮を続けています。

そもそも、政治家が政敵に命を狙われるのは、古今東西定まれる法です。有事ならばなおさらです。

誰にも命を狙われないとしたら、政治家としてむしろ恥ずべきです。

畳の上で死にたい人間は、そもそも政治家になってはいけないのです。

庶民でさえ、自衛官、警察官、消防士、原発作業員など、殉職を覚悟して日々の職務を遂行している人は大勢います。

政治家が命を惜しむことなど、絶対に許されません。それだけ重い立場なのです。

今の日本に、命を狙われるほどの政治家が、ひとりでもいるでしょうか?

安倍元総理は、体調不良を理由に、コロナ禍の真っただ中で政権を投げ出して逃亡しました。

こんな軟弱なリーダーは、世界のどこにもいません。

日本の総理ごとき「政治屋」を暗殺しても、笑いものになるだけです。だからテロリストにさえ相手にされません。

日本は本当に、落ちるところまで落ちてしまいました。

ゼレンスキー大統領はまだ44歳です。ようやく男子部を卒業したくらいの年代です。

それでも、全人類のリーダーとして立派に使命を果たしています。

政治家の条件は、年齢や経験ではなく、庶民のために命を捨てる「覚悟」です。

彼のような人類のリーダーを育てるために創価学会があり、創価学園があります。

青年たちは、明日にも暗殺されるかもしれない大統領の姿を心に焼き付け、子孫にも語り継いでいってください。彼こそが真の政治家です。

かつて公明党にも、住村七助議員のように、死を賭して庶民に尽くした真の政治家がいました。

その魂は、今でも燃えているのでしょうか?




公明党に、政治屋はひとりとしていてはならない。

畳の上で死にたい議員がいるなら、今すぐ辞表を書け!

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