本日午前中、北朝鮮のミサイルが沖縄上空を通過しました。
実害はありませんでしたが、仏法の視点から見ると、これは他国侵逼難の前兆だと言えます。
その原因は、国主たる安倍総理と自民党が、国家神道への帰依を捨てていないからです。
神社本庁は、平和憲法の廃止や国家神道の復活を目指して「神道政治連盟」という右翼団体を組織しています。
あろうことか安倍総理は、その右翼団体の国会議員懇談会の代表なのです。
これはいわば、一国の宰相が国家神道に帰依しているに等しく、諸天の怒りを招くは明白です。
さらに半数を超える自民党国会議員が、神道政治連盟に加入しています。
自民党は、いまや神社本庁には逆らえないのです。
「神社本庁 = 右翼 = 自民党」
なのです。
安倍総理及び自民党議員は、速やかに悪法たる国家神道を捨て、正法である法華経に帰依するべきでしょう。