忍者ブログ

21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅 カルト撲滅

なぜ選挙戦で功徳が出るのか







大聖人は、生涯に渡って立正安国の実現を訴えられてきました。

立正安国とは、権力者が悪法を捨て、正法に帰依することです。



今日においては、同志を政界に送り込むことも、立正安国となります。

事実、今では、公明党から閣僚が輩出されるまでになっています。

最終的には、公明党から首相を出すことが、立正安国の一応の実現ということになるでしょう。



すなわち、大聖人のご遺命たる立正安国を実現することが、選挙戦の目的なのです。

信心の闘いですから、功徳がいただけるのは当然です。



折伏が進まずして、立正安国はありえません。

日蓮仏法に理解の無い人が、公明党に入れることはありえません。

日本人の9割以上は、「学会は公明党を通じて日本を支配しようとしている」と考えています笑

まず、この偏見を打ち砕くことが第一です。



形だけのFを取ったり、投票したか個別に電話したりしても、意味はありません。

そのような無駄な動きこそ、排すべきでしょう。



選挙戦は、あくまで折伏戦なのです。



拍手[91回]

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
真蓮 ※削除依頼等はお手数ですが「拍手」をクリックしてからコメント欄に記入してください。
性別:
非公開

P R