青年よ、心して公明党を監視せよ

※「21世紀の創価の正義」より

佐藤男子部長

若き青年が政治を監視する。これが権利であり、義務だ。

いわんや、我々が公明党を支援し、支持し、また、どのように批判しようとも自由だ。

影で悪事を働いたり、バッジだけ光らせて要領のいいやつや、恩を仇で返すようなやつ、支持者たちに恥をかかせ、落胆させるような議員なんか、まっぴらだ。

そんなものは、いらない。応援する必要はない。

学会は公明党を支援していますが、断じて白紙委任した覚えはありません。

「票は出しても口を出すな」というのでは、会員は奴隷と同じです。

そんなものは立正安国でもなんでもありません。

一時話題になった数々の議員特権についても、いまだ大部分が温存されています。

公明党が先頭に立って廃止していくべきです。青年部が議員の尻を叩いてやらせるのです。

師匠・支援者・議員が呼吸を合わせれば、比例区1000万票は必ず出ます！

それがいまだ実現していない最大の責任は、議員にあります。

議員が本気で師匠と呼吸を合わせて戦えば、票は何倍も伸びます。

従順なだけで、覇気の無い青年部など、学会にいりません！

支援者の責任として、大衆の声を間違いなく議員に届けていきましょう！

↓公明党へのご意見はこちらからです
https://www.komei.or.jp/contact/

[26回]

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