台風で関空が機能停止するなど、関西で甚大な被害を受けた矢先、今度は札幌を大地震が直撃しました。北海道で震度7は、史上初です。
近年、激甚災害があまりにも集中しています。
仏法に照らし合わせると、諸天善神が怒って国土を去り、悪鬼魔神が跳梁跋扈していることは明らかです。
このブログでは以前より、「国主である安倍総理が靖国への帰依を捨てない限り、諸天の怒りは治まらない」そう警告してきました。
残念ながら、これは的中してしまいました。
総理は、例大祭のたびに靖国に真榊を奉納し、東条英機を熱心に拝み続けています。
亡国の戦犯を神として崇拝し続けた結果が、いまだデフレ脱却できないというアベノミクスの敗北であり、この天変地異なのです。
問題は、この安倍が再び総理に再選されようしていることです。森加計疑惑もうやむやにされたままです。もはや民主主義が正しく機能しているとは言えません。
総裁選の最中に、災害が相次いでいるのは、決して偶然ではないのです。