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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

池田先生「社会の指導者となることが信心」

法華経の智慧より

仏法は「宗教のための宗教」ではない。

社会のため、現実のための信仰です。

社会のあらゆる分野の指導者として、「さすがは信仰者だ」といわれる活躍と結果を示さなければならない。



1964年7月本部幹部会スピーチより

これからの学会の幹部は、社会の指導者は、教養が無くては立派な指導者とはいえません。

庶民性も大事ですが、どこに指導に行っても、どういう人と付き合っても、悠々と、あらゆることを論じ、どんなことでも知っていることが大事です。

「文化的だな。気品があるな。教養があるな」と、そのように言われる幹部でなければなりません。







いくら学会活動を熱心にやっていても、生活が乱れ、周囲に信頼されていなければ、一念が狂っていると言わざるをえません。

「宮仕えを法華経と思召せ」です。

第一、現実が改善していかなければ、信仰している意味もありません。

御本尊に祈れば、梵天帝釈の生命が動き出します。

全宇宙の諸天善神が、あなたのために働いてくれるのです。

ならば、職場や地域のリーダーに選ばれないはずがありません。

仏法は観念ではなく、あくまで現実法なのです。

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