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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

統一狂の本質は「悪魔崇拝」

文鮮明自叙伝「平和を愛する世界人として」あとがきより

私たちはこの方こそ「救世主(メシア)」「再臨王」「真の父母」「平和の王」「万王の王」であると確信しています。









このブログではこれまでにも、文鮮明自らが公言してきた異常性・暴力性・犯罪性・反日性・悪魔性について紹介してきました。

肝心なのは「それらを全て解ったうえで」統一信者たちが文をメシアとして崇め続けている事実です。

信者たちは、その点、全く文鮮明に騙されていません。隠すどころか、教団は犯罪の歴史を堂々と世界中に宣伝しているのだから。宣教師が密入国で逮捕されたことも、文鮮明が実刑判決で服役したことも、信者は末端に至るまで全員知っています。

信者たちは、統一狂が世界中で犯罪を繰り返してきた事実を、全員が正しく理解した上で、「あえて」狂信を続けています。

つまり、犯罪を悪と考えない狂犬の集まり」が統一狂なのです。

まず、この危険性を正しく認識しなければなりません。まさに悪魔崇拝です。

彼らの心には、人間としての良心も、祖国日本への感謝も、微塵もありません。少しでも正気がある人ならば、すでに脱会しているはずです。

最悪に危険な傾向の信者が、より純化されて教団に残っています。

文鮮明と韓鶴子だけが危険なのではありません。教団そのものが法治国家と敵対する意図を持った危険集団であり、それは末端信者であろうと変わりません。

裁判所ですら、統一狂を事実上「反社」認定しています。これは暴力団だとか、過激派だとか、オウムと同列に統一狂を危険視すべきであるという、司法からの国民に向けた警鐘です。

メディアがたまに現役信者にインタビューしたり、カメラの前で発言させていますが、絶対に止めるべきです。反社に公共の電波で宣伝させる機会を与えるべきではありません。

日本人であるなら誰もが、声も惜しまず「家庭連合は反社!」と叫び続けるべきです。

反社とは、取引も妥協も一切あり得ません。日本から完全撲滅する意外の選択は存在しないのです。

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