統一の提訴は「訴権の濫用」で却下せよ

統一が、ジャーナリストから「反社会的勢力」呼ばわりされたことを理由に提訴しています。

しかし、これは一介のジャーナリストによる主観に過ぎず、「バカと言われたから訴える」のと同レベルの幼稚な提訴です。

こんなことをいちいち審査するほど、裁判所も暇じゃないでしょう笑

学会員であれば、信平狂言訴訟が「訴権の濫用で却下」されたことを覚えているはずです。

訴訟そのものが裁判制度の悪用と判断され、門前払いされたのです。

今回の訴訟も、日本国民の言論を委縮させることが目的であることは明白です。明確に日本に敵対する意図を持った訴訟であり、裁判所として断固たる姿勢を見せるべきでしょう。

今こそ再び、訴権の濫用として却下の決断を下すべきです。

事実は反社どころの話ではなく、統一は日本の「敵対勢力」そのものです。

それは教義からも、実際の集金活動からも明白です。

日本社会と統一との共存などありえません。

日本の敵に対しては、敵として毅然とした対処が必要なのです。







追記

ともあれ有田さんは、今のうちに

「本当のことを言って申し訳ありませんでした」

「一番痛いところをついて大人げなかったです」

そう謝罪しておくべきでしょう。