忍者ブログ

21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

池田先生「一番折伏してきたのは私」

創価学会指導集1 168頁より

学会で一番折伏をしたのは私である。

「戸田先生は折伏の師匠である。その弟子が折伏ができずして何ができよう」と決意したのである。

学会から折伏を取ったら何もない。






なぜ、歴代会長の中でも、三代会長だけが「永遠の師匠」なのか?

それは、最も個人折伏をやり抜いてきたのが三代会長だからです。

特に池田先生のスケールはズバ抜けており、数えきれないほどの逸話があります。

真の指導力をつけるには、徹底的に個人折伏・真剣勝負の対話を重ねるしかありません。

折伏をサボっている幹部は偽物です。全員が天魔の遣いです。

10年も20年も決まっていなければ、せめて正役職を退き、後輩への指導を自粛するべきでしょう。

幹部はもっと、個人折伏が決まらないことについて本気で悩むべきです。

あなたが指導しているから、組織が伸びないのです。



頭数を集めれば、折伏が決まるというものではありません。

決めている人は、個人でどんどん決めています。役職も関係ありません。

どんな立場であろうと、あなたが誰よりも折伏をやり抜いたならば、あなたこそが池田先生の後継者なのです。

拍手[67回]

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
真蓮 ※削除依頼等はお手数ですが「拍手」をクリックしてからコメント欄に記入してください。
性別:
非公開

P R