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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

北条元会長に「謝罪」した池田先生

法華経の智慧より

北条さんを怒って、悪かった(笑い)

厳しく言っても大丈夫な方だったからです。

今は、本当に厳しくすると、誰もいなくなってしまう(笑い)




これは、会長時代の池田先生が肺病に苦しむ同志を指導している横で、若き日の北条氏が電話を続けていたため、「うるさい、止めなさい!」と大喝したことについての、「反省と謝罪」です笑

池田先生も凡夫ですから、「あの時は厳しく言いすぎたかな」と思うこともあるのです。

師匠が凡夫でなければ、とうてい我々凡夫のお手本にはならないでしょう。

もちろん、最高幹部や議員の場合は大きな権限を持っていますから、時に厳しい意見を受け止めなければならない場合もあります。

しかしながら、いかなる場合においても「パワハラ」があってはいけません。

厳しい内容の指導が必要でも、声を荒げる必要などないはずです。

もちろん、寝込んでいるのに呼び出すとか、会合のために無理に仕事を休ませたりするのも論外です。

創価学会は、いつの時代も、最高の常識の世界でなくてはならないのです。



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