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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

300世帯に弘教した米女子部長

今月の本幹では、アメリカSGI女子部長オリビア・サイトウさんの活動報告がありました。

オリビアさんは、これまでになんと300世帯の折伏を決めているそうです!

これでこそ先生の弟子です。次の会長はオリビアさんで決まりですね笑

広布の歴史を振り返っても、弘教拡大の主役はいつも女性、特に女子部やヤングミセスの青年です。

女子部の今の姿が、10年後の婦人部・未来部の姿です。

広布の未来は、1人立つ女性リーダーを育てられるかにかかっているのです。



また原田会長からは、「折伏と個人指導は両輪」という指導がありました。

折伏したまま放置では、日顕宗と同じです笑

入会させることが、折伏ではありません。

「功徳を受けさせるまでが折伏」です。

何より、功徳の体験は生涯の原点となります。

功徳を受けさせる以上の人材育成は無いのです。



個人指導を怠り、大きな会合での演説しかやらないのでは、肝心の「対話力」が磨かれません。

それでは折伏だって決まらないでしょう。

特に厳しい部員さんほど、幹部自らから率先して担当すべきです。

というか、幹部が厳しいお宅に入らないで、誰が入るんですか?

厳しいお宅を地区リーダーや部長任せにして、自らは話しやすい部員さんしか訪問しないというのでは、修行ではなく要領です。幹部の資格はありません。

後輩を連れて一番厳しいお宅を訪問し、対話の見本を示してください。

それこそが幹部の第一の役目なのです。



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