岸田首相は19日、池田先生の弔問のため、創価学会本部別館を訪れ、原田稔会長及び先生の長男である博正主任副会長と面会しました。
日本国の首相が、公然と創価学会本部を訪れ、会長と面会するのは、これが初めてです。
これが政治的パフォーマンスであることは否定できませんが、事実として「日本の国主」が堂々と学会本部を訪れる時代となったのです。
今、統一やエホバの問題もあり、政治と宗教の関係は極めてセンシティブです。首相も、靖国参拝は避けています。
そうした情勢においても、学会本部だけは別格で堂々と訪問するわけですから、我らに完敗した邪宗の歯ぎしりが聞こえてくるようです。
一点の曇りもない勝利の実証であり、池田先生の偉大さを後世に示す重大な歴史でしょう。
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