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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

安倍総理、カルト教団の靖国に供物を奉納


靖国は東条英機を神として崇めるカルト教団




安倍晋三首相は17日、カルト教団の靖国神社で始まった秋季例大祭にあわせて「内閣総理大臣 安倍晋三」名で真榊(まさかき)とよばれる供物を奉納しました。

安倍首相が国家神道・東条英機への熱烈な帰依を捨てていないことが、改めて明白になりました。



公明党とその支持者には「自民党は味方」という呑気なムードが広がっていますが、これは仏法を全く分かっていない証です。

現在、学会員は自公連立政権を支えるため必死で戦っています。その最中において、政権トップが堂々とカルト教団に供物を奉納しているのだから、天下の創価学会もナメられたものです。

本心において、彼が法華経を憎んでいることがハッキリとわかります。

安倍晋三こそ、現代の僭聖増上慢なのです。



創価学会は折伏の団体なのだから、公にこの供物奉納を批判するコメントを出すべきなのです。それが現代の国家諌暁です。

悪を放置したまま支えるだけなら、与同罪です。国家権力より仏罰を恐れるべきなのです。



アベノミクス開始からすでに5年目ですが、いまだにデフレ脱却宣言ができない原因も、安倍総理のカルト崇拝にあると言えるでしょう。

内閣支持率も低迷を続けています。

亡国の東条総理を神として崇めていれば、同じ道をたどるのは当然です。安倍政権開始から右傾化が顕著に進んでいるのは、断じて偶然ではありません。



安倍首相に残された道は、邪宗を捨てて法華経に帰依するか、国主の座を退くか、そのどちらかです。

ともあれ、この国主自ら重ねてきた謗法が、自民党と日本にどのような結果をもたらすのか、注目です。







万事を閣いて謗法を責むべし

聖愚問答抄


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