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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅 カルト撲滅

レーザー照射は他国侵逼難

中国による自衛隊機へのレーザー照射が大きな問題になっています。

これは銃口を突き付けるにも等しい行為であり、不測の戦闘に発展してもおかしくありません。

まさに他国侵逼難そのものです。

そして、エスカレートのトリガーを引いたのが、高市総理の「存立危機事態発言」であることは間違いありません。

あれは中国に対して「台湾は日本の領土だ」と主張するに等しく、国際社会にとっても、絶対に容認できるものではありません。

政治をエンタメと混同しているネトウヨどもは、現実の深刻さが見えていません。有事に現場で血を流すのは、自衛隊の若者たちです。

撤回しなければ、世界から日本が孤立してしまいます。

総理が東条英機を神として崇拝する以上、東条と同じく、日本を滅亡に導くことは必然です。

いっこうに下がらない米価は、立正安国論に説かれる「穀貴の難」そのものです。

国主の謗法は、そのまま一国に総罰をもたらします。

総理の持論である食料への消費税ゼロは棚上げされ、議員定数削減のごり押しはライバル排除の意図が見え見えです。

ボーナスが出たにもかかわらず、実質賃金はマイナス続きです。子ども食堂が必要とされるほど、日本は貧しい国になってしまいました。

一日も早く高市政権を終わらせることが、日本を救う道なのです。


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