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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

解散命令は信教の自由を侵害しない

解散命令を受けたオウム真理教も、別名義で信仰を続けています。それ自体は違法でも何でもありません。ただ公益法人としての優遇を受けられないだけです。

同様に、統一に解散命令が出されても、彼らの信教の自由を侵害することにはなりません。

憲法は、解散命令を躊躇する理由にならないのです。

優遇がなくなったくらいで信仰を失うとしたら、もともと金目当てで信心など無かった証拠です。

統一マネーは、北の核開発資金に流用されている疑いがあります。統一マネーの全容解明は、国防上の最優先課題です。

これは統一信者や家族だけでなく、全国民及び同盟国全体の危機なのです。

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