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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

500人の個人折伏を決めた牧口先生







牧口先生は57歳と、人生の晩年近くになってからの入信でしたが、それから逮捕されるまでの10余年の間に、自ら500人を折伏し、入信に導いたと言われています。

会長が先頭に立って折伏のお手本を示すのが、創価学会の伝統です。

学会の歴史上、最も個人折伏を決めてきたのは、やはり3代会長です。だからこそ師匠なのです。

現在、会長の任期は4年です。ならば、4年間で最も折伏を決めた会員が、年齢性別役職学歴問わず、次の会長になるべきです。

学会の役職はあくまで実力主義です。会員のお手本にならない幹部はいりません。

折伏できない幹部はどんどん卒業させ、力ある若手とバトンタッチしていかなければなりません。

惰性の人事こそ、組織停滞の原因であり、魔に敗れた姿なのです。



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