新・人間革命「光城」より
学会の将来は、女子部がどれだけ成長するかによって、すべてが決まってしまう。
21世紀は女性の世紀となるでしょう。
その時に、堂々たる大女性リーダーとして、一家を、学会を支えるのが、女子部の皆さんです。
ですから、女子部の時代に、あらゆる人を折伏し、広宣流布の未来の、堅固な陣列をつくっていただきたい。
2000/12/14関西女性総会より
学会は草創以来、生き生きと輝く女子部が、広宣流布の原動力であった。
今の女子部によって、21世紀の100年の動向が決まる。
学会が発展するか、衰亡するか、それは女子部で決まると言っても過言ではない。
21世紀は、女子部から会長や理事長、公明党の代表が続々と誕生する時代です。
それでこそ本門の女子部です。
功労者の中には、100世帯を超える折伏をされてきた婦人が少なくありませんが、ほとんどが女子部(ヤングミセス)時代に立ち上がっています。
幹部ではありません。名もなき乙女たちが、この大創価学会を築いてきたのです。
乙女たちよ、21世紀のジャンヌ・ダルクたれ! 21世紀のオスカルたれ!