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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

創価学会は遠山被告の除名を発表せよ

今、日本でいちばん有名な創価学会員は、遠山清彦被告です苦笑

つまり、世間のイメージは、いまや

創価学会員 = 遠山被告 = プロの犯罪者

となってしまったのです。

世間において、公明党議員は学会員の「顔」です。全ての言動が、学会員のイメージを決定します。

ゆえに議員の悩乱は、即広宣流布の破壊となり、仏法上、幹部の悩乱よりはるかに重い罪となります。

少しでも仏罰を恐れる心が残っていたなら、とてもあのようなことはできないはずです。

遠山に信心のかけらも無いことは明白であり、間違っても同志と思ってはなりません。

つまり、遠山を少しでもかばえば、破和合僧となります。

遠山事件は長沢スキャンダルとは次元が違います。麻生太郎に次ぐ財務省ナンバー2の巨大な権力を悪用した完全な犯罪であり、国民への背信です。

創価学会は長年遠山を支援してきたことについて、「国民に対して」責任を取らなくてはいけません。

われわれが遠山に権力を与えたからこそ起きた事件なのです。個人の問題ではありません。

被告が有罪判決を受けることは避けられないでしょう。実刑でもおかしくありません。

それでも被告の会員資格を認めるのであれば、創価学会は、犯罪者に甘い反社会的組織におちぶれてしまいます。

これでは、現場は折伏にも選挙にもなりません。広宣流布の致命的な足かせとなることは明白です。

最低限、被告の会員資格はく奪は発表すべきです。

創価学会が、権力者の犯罪を決して許さない姿勢を、満天下に示すべきです。

議員を無条件に守るわけではないことを、改めて党に知らしめることにもなります。

学会員のイメージを傷つけ、広布を妨げる議員は、現職でも全員除名すべきです。同志でも何でもありません。

仏罰を恐れぬ、信心なき政治屋を守る理由など、我々には何ひとつ無いのですから。




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