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21世紀の日蓮仏法

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人材育成とは「功徳を受けさせること」





学会で人材育成というと、部員さんを活動家にすることだと思っている幹部が多すぎますが、そんなものは枝葉に過ぎません。

人材を育てるには、何よりまず「功徳を受けさせること」です。

功徳を受けているのは、その部員さんにお題目への大確信がある、何よりの証です。


体験のない部員さんが活動家になってしまうと

「功徳の出ない形式の信心」を、組織に広めることになってしまいます。

体験がないうちは、どんなにまじめに会合に参加していようが、役職につけるべきではありません。

まずは徹底的にお題目の偉大さを伝えることです。


本人が自主的に祈るようになれば、必ず功徳があります。

それで初めて、学会の役職をいただく資格を得られるのです。

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