忍者ブログ

21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

正本堂破壊の仏法上の意義





日達法主が、本門の戒壇と認定された正本堂は、学会員の祈りもむなしく、悩乱した日顕によって解体されてしまいました。

もちろん、天魔は跡形も無くなるまで叩き潰すべきです。

その上で、正本堂破壊は、根本的には御仏意であり、断じて広宣流布の後退ではありません。



当時の会員が、池田先生と共に三大秘法を完成させたことは、無量無辺の大功徳です。

正本堂完成に尽力された方々の福運は、とうてい並ぶものがなく、言葉に尽くすことができません。

その功徳は無限であり、全宇宙の諸天善神に永遠に護られることは、間違いありません。



もったいなくも御本仏は、その功徳を「弟子たちにもう一度受けさせてやろう」という御計らいをしてくださっているのです。

これ以上の大歓喜があるでしょうか?

なんという有難い師匠なのでしょう。



もちろん、その前に「戒壇破壊の天魔を破る」という闘いがあります。

この功徳も、もちろん広大無辺です。



われわれが生きている間に、戒壇の再建は間に合わないかもしれません。

しかし、日顕と闘うことで、われわれもそれに劣らない功徳を受けることができるのです。

御本仏の御計らいは、どれだけ感謝してもし尽くせるものでは無いのです。





拍手[27回]

PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

最新記事

(10/24)
(05/18)
(05/12)
(05/11)
(05/06)
(05/05)
(05/04)
(05/03)
(04/29)
(04/28)
(04/27)
(04/21)
(04/16)
(04/14)
(04/13)
(04/09)
(04/08)
(04/06)
(04/01)
(03/31)
(03/30)
(03/25)
(03/20)
(03/17)
(03/16)

プロフィール

HN:
真蓮 ※削除依頼等はお手数ですが「拍手」をクリックしてからコメント欄に記入してください。
性別:
非公開

P R