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釈尊の遺言とは
釈尊は涅槃の床で次のように遺言しています。
自らを島とし、自らを依り所として、他を依り所とするなかれ。
法を島とし、法を依り所として、他を依り所とするなかれ。
つまり、「自身=法」こそ本尊であると説いたのが、釈尊の人生最後の教えだったのです。
この遺言のままに記されたのが、日蓮の「南無妙法蓮華経 日蓮」の曼陀羅本尊です。
本尊正中の「南無妙法蓮華経」が法であり、「日蓮」が自身です。
したがって
本尊を拝する場合、日蓮を「自分自身」と読み替える必要があります。
日蓮自身、「この本尊はあなたの胸中にある」と説いています。
その意味においても、
「私自身が日蓮である」という自覚をもって、自ら本尊をしたためる気持ちで祈るのが、本尊の正しい拝し方なのです。
[49回]
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三大秘法について
2018/02/25 19:30
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