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21世紀の日蓮仏法

念仏撲滅 禅撲滅 真言撲滅

創価学会こそ真の「日蓮宗」







創価学会は、日蓮大聖人の教えを正しく現代に伝える唯一の団体です。

本当の意味での「日蓮宗」「法華宗」なのです。

その意味では、いまや学会こそが日蓮宗・法華宗を名乗るべきなのです。



戸田先生は戦後、学会の名称を「創価教育学会」から「創価学会」に改称されました。
 
団体の名称は時代によってダイナミックに変更していくべきなのです。

変化できない団体は、死んだ団体です。

かつての学会は、日蓮正宗を外護し、遠慮する立場にありましたが、いまや全く無関係ですので、今こそ自ら堂々と独立した一宗を名乗るべきでしょう。

「○○会」という名称は、特に日本では新興宗教のイメージが強く、伝統仏教の宗派として、本来ふさわしくありません。

というか、世界最大の在家仏教徒団体となった学会が、いまだに「立宗宣言」していないのは、滑稽ですらあります。



もちろん池田先生も立宗の必要性は以前から考えておられました。

先生の命名した「日蓮世界宗創価学会」は、すでに商標登録されています。

最終的には、「日蓮世界宗」に改称することも視野に入っているのでしょう。

※「世界」はもともと仏教用語



会館ではなく堂々と「寺」を名乗ることも必要でしょう。

もともと池田先生も「会館は現代の寺院」と認めているわけですし、宗門と無関係になった今、坊主のクレームを恐れる理由もありません。

たとえば大誓堂が「大誓寺」を名乗ったっていいわけです。

「創価学会大誓堂」では、新興宗教の施設みたいですが、「日蓮世界宗大誓寺」であれば、伝統仏教の寺院であることがストレートに伝わります。

正しい理解を広めていくことも、折伏です。

学会は過去の成功に慢心することなく、永遠に進化し続けていくのです。





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